RYO

旅好き。
先日弾丸ワンデイトリップで香川県の直島へ。心地よい潮風と現代アートのシャワーを浴びてリフレッシュしました。

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爽やかなマリンカラーのル・プリアージュ コレクション

伝統あるサヴォアフェール -匠の技-機能性とスタイルを融合させた今シーズンの「ル プリアージュコレクション」は、アーティストのコンスタンタン・リアントとコラボレーション。アルチザン（フランス語の職人）からインスピレーションを得、かつてのシンボルを再解釈した、クラシカルな雰囲気漂うデザインです。イラストの各モチーフはどんな意味を持つのでしょうか。馬と騎手（ロンシャンロゴ）軽やかに駆ける馬と騎手のシルエットは、ブランドのルーツとエレガンスを象徴し、バッグ全体に気品ある躍動感を添えます。パイプ高級たばこ店にルーツを持つメゾンを象徴するアイテム。同時にフランス紳士を彷彿とさせ、クラシックな気取りと知性をバッグの表情に添えています。糸巻き、針、ハサミクラフトマンシップへのオマージュ。ロンシャンが大切にする職人の手仕事への敬意が感じられます。飛行機、客船旅を象徴する飛行機と客船は、自由な心と冒険への憧れを表現。持つ人の「旅する日常」に寄り添うモチーフです。肩掛けしやすい長めのハンドルとA4サイズがすっぽりと収納できるサイズのトートバッグは日常使いだけでなく、レジャーシーン、トラベルシーンにも◎メゾンのルーツやパリジャンのライフスタイルをユーモラスに描いたデザインとマリンカラーの組み合わせが、ジリジリ暑い季節に爽やかな風を運んでくれるかも。鮮やかなブルーカラーがベース↓↓↓

『夏のスタメン』TOM WOODのジュエリー

薄着になるこの季節は、コーディネートにジュエリーを取り入れて、トレンド感＆きちんと感を！ミニマルながらディテールにこだわりを感じさせる「トムウッド」なら、スタメン入り間違い無しです。シルバーカラーの復権ここ数年続いていたゴールドカラーのトレンドは一旦お休みとなり、再びシルバーカラーアクセサリーが主役に。質感のあるブレスレットや存在感のあるピアス・イヤーカーフがスタイリッシュなアクセント

夏小物に衣替え！春に活躍したアイテムはお手入れを忘れずに

梅雨が明ければ、いよいよ夏本番。そろそろ夏らしい素材のバッグや小物に衣替えしたいですね。春にヘビロテしたバッグは、収納前にしっかりとお手入れしてからお休みさせてあげましょう。お手入れ方法（１）中身をすべて取り出して、表面のホコリや汚れを軽く拭き取る（２）通気性の良い場所でしばらく陰干し（３）レザーアイテムの場合は専用のクリームを軽くなじませて型崩れや乾燥を防止シーズンごとの小さなお手入れが、お気に入りを長く愛用するコツ。次に出番が来るときまで、きれいな状態でおやすみなさい。キャンバスや透け感のある素材など夏らしい素材へチェンジ

雨のシーズンを迎える準備はお済ですか？

毎年必ずやってくる「梅雨」日差しが少ない日が続くと、体調を崩したり、気分が落ち込んだりする厄介な季節です。そんな辛い時期、少しでもストレスが軽減されるように、雨や汚れに強いおすすめアイテムをご紹介します。雨に強いコーティング素材のバッグ少しぐらい濡れても大丈夫な、扱いやすいコーティング素材のバッグ。もはや雨の日の必需品です。

春はメタリックカラーのバッグがコーデの主役

この春のメタリックカラーバッグは、存在感強めで主役になれるアイテムがおすすめ。明るい日差しに負けないくらいインパクトのあるバッグをご紹介します。シルバー -SILVER-単体で見ると強そうに見えますが、コーディネートに取り入れると案外なんにでも合わせやすいカラーです。メタリック初心者さんにもおすすめ。

通勤にリュックは「アリ」どころか、もはや「当たり前」

通勤バッグはリュックタイプが主流になりつつあるらしい。お堅いビジネスシーンでは敬遠されがちでしたが、スーツを着用しない会社が増えスタイルが多様化したことや、テレワーク増加でパソコンの持ち運びが増えていることなどから、リュックを選ぶ方が多くなりました。担いだ時のバランスも良く、両手が自由になる点も選ばれる理由のようです。今回はビジネスバッグブランドと言えばの『TUMI』のバックパックをご紹介します。＼TUMI／Alpha Bravo - アルファブラボー耐久性に優れたバリスティックナイロンを使用し、これでもかと機能性を加えた、ビジネス・トラベル両方のニーズを叶えるコレクション

マルセイユ生まれのライトダウンブランド「JOTT」

オールシーズンで活躍する薄手かつ超軽量なアイテムに特化したブランド。洗練されたデザインや豊富なカラーバリエーション、小さく収納できるコンパクトさが魅力となり世界中で愛されています。「スクーターのように自由に気軽に移動できる」をコンセプトにしたロゴパッチが目印です。また、動物福祉を目的とした国際認証基準「RDS(レスポンシブル・ダウン・スタンダード)」の認証企業でもあります。

厳寒地にも対応！ダウン＆中綿アウターブランド

日本の冬は冬至のあとが本番です。1月～3月はじめごろまでの厳しい寒さを耐え忍ぶには、暖かいアウターが欠かせません。これまで人気のあった、カナダグースやモンクレールに加えて、様々なブランドのアウターが日本で手に入るようになりました。ピレネックス - PYRENEXフランスのピレネー山脈の麓で羽毛の会社として創業したPYRENEX(ピレネックス)。南西フランスにはカモ肉やフォアグラを食す文化があり、その副産物としての羽毛を活用した産業が発達しました。自社工場で生産、管理を行う良質なダウンを使用したアウターは暖かさ抜群。